犬山への再受診、まさかの大惨事だった一日【番外編】

犬山の動物病院への通院は、実はもう1つ、忘れられない出来事がありました。初診から2週間後、2025年9月24日の再診の日のことです。

この日は、妹に運転してもらった初診の時とは違い、私一人でtoraを連れて行きました。仕事を終えてから向かったこともあり、車の中でtoraはどこか前回と違う雰囲気を察したのか、少しそわそわした様子を見せていました。今思えば、運転しながらではtoraの様子をこまめに気にかけてあげられなかったことも、何か影響していたのかもしれません。

病院に着くと、初診の時とは違う先生が診てくれました。「とても綺麗に治ってきていますね。もう少し絞っておきましょうか」と、軽い気持ちで処置を始めようとした、その時です。

ほんの少し絞ったところで、toraが発狂しました。ほぼ一瞬の出来事でした。慌てて押さえようとした瞬間、爪を立てられ、噛みつかれ、診察台から飛び降りるtora。またしても、流血したのは母ちゃんの方でした。先生も看護師さんも総出でバタバタとなり、気づけばtoraの治療そっちのけで、私の手当てに時間を費やしてもらうという、なんとも申し訳ない展開に。

結局、その日の処置は断念することになりました。先生からは「無理して絞らなくても、このまま治っていきますよ。エリザベスカラーはもうしばらくつけたままで、あとは地元の病院で経過を診てもらえば大丈夫です」と言っていただき、この日はそれで終了となりました。

大変だったのは、ここからでした。

帰りの車の中、走行中にtoraがキャリーのロックを外し、外に出ようとし始めたのです。運転をしながら必死に押さえて阻止しようとしましたが、さすがに危険だと判断し、路肩に車を停めて落ち着かせることに。その時になって気づいたのですが、キャリーの中は少し臭っていました。窮屈な思いをさせてしまったことに、申し訳ない気持ちになりました。

その後、少しずつ車を進めましたが、toraはあまりに暴れ続け、においもどんどん強くなっていく一方。たまらず道の駅に立ち寄り、ちゃんと確認してみると、toraはうんちまみれになっていました。とりあえずティッシュで片付け、タオルを濡らしてきて簡単に拭き取り、なんとか帰路につきました。家に着いてからは、あらためてしっかり体を洗ってあげました。

仕事を終えてから向かった通院だったこともあり、振り返ってみると本当に大変な一日でした。

このキャリーでの一件をきっかけに、あるものを買い替えることになるのですが、その話はまた別の機会に。

アバター画像

seam

愛猫toraとのTakayama時間 暮らしのあれこれ、つぶやきます😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました